RK放送合唱団とは・・・・・

この合唱団は大宮高校音楽部の卒団生を中心に、1999年11月に創立しました。

『77年4月~86年3月まで大宮高校音楽部顧問をしておられた金井良次先生の棒の下で充実した合唱をすること』を目的に掲げ、大宮高校音楽部の卒団生有 志とその配偶者・兄弟姉妹・友人、そして大宮光陵高校音楽科卒業生など金井先生の門下生とその仲間たちが集まって、月2回の練習をしています。旗揚げ当 初、一部の団員内からもこんな疑問の声がありました。

  Q. 団名のRKは先生のイニシャルですよね。
    でも『放送』の意味がわからないのですが???

  A. 『放送』と銘打っていますが、実は放送はしていません。

由来のヒミツは『RKテレビ』です。

<RKテレビ>とは・・・・・大宮高校音楽部の顧問であった金井良次先生は大変ハイカラな方で、まだハンディビデオカメラさえなかった時代 に、巨大なポータブルデッキと現代の業務用TVカメラ並みの巨大ビデオカメラとで、夏合宿など様々な映像を記録・編集したのです。金井先生はこの活動を 『RK-TV』と称し、男子生徒はデッキ運びなどの協力を惜しまず、女子生徒はレポーターとして活躍していました。これらの映像は卒業生が金井先生のご自 宅に遊びに行く度に放映されました。これらの活動をひっくるめて、半ば強引に、しかしこの時代を過ごした卒業生にとっては馴染み深いものとして『RK放 送』を合唱団名に冠したのでした。

若さと熱いパワーあふれるRK放送合唱団の心温まるハーモニーに乞うご期待!

常任指揮者 金井 良次  Ryoji Kanai

コントラバスを石橋謙二、永島義男各氏に、作曲を故土肥泰氏、指揮法を秋山和慶、故櫻井將喜各氏に師事。

 

大宮高校、大宮光陵高校、東京音楽大学付属高校等教諭を歴任。大宮高校では特に音楽部(混声合唱団)の育成に尽力、また大宮光陵高校では着任(開設年)以来20年間オーケストラの指導・育成に当たった。

全国高校文化連盟理事、同器楽・管弦楽部会事務局長を歴任。平成2年度埼玉県長期研修教員として東京藝術大学に、また平成8年度日独青少年指導者研究協議 会メンバーとしてドイツに派遣される。RK放送合唱団、ルミナス・フィルハーモニー管弦楽団等指揮者。2006年同管弦楽団を率いてドイツ2都市を歴訪、現地のユースオーケストラと共演し好評 を博した。同年、埼玉ゆかりの若い音楽家支援組織「ルミナスプロジェクト」を設立、過去12回におよぶルミナス・コンサートを開催。2012年7月、ドイツ・ハレ大学室内管弦楽団を招聘、指揮。ルミナス・フィル、RK放送合唱団と、ヘンデル「メサイア」等を共演。2013年1月、さいたま市にてオペラ・アリアコンサートを開催。

主要作品に「ブナの森にて」「うたがきこえる」(書肆林檎屋刊)(以上合唱組曲)、「歩いている」(混声合唱曲集)、「ピアノとヴァイオリンの為のコンストラクション」、著書に「機能感を重視した聴音(全3巻)」(音楽之友社刊)などがある。

 

現在、東邦音楽大学講師。